長波長紫外線吸収剤

近年はディスプレイ、自動車、メガネレンズなどの分野において、長波長紫外領域を完全に吸収できる 紫外線吸収剤のニーズが高まっており、弊社はこうしたニーズに対応するため、新しい長波長紫外線吸収剤を開発いたしました。 従来の紫外線吸収剤は、380nm以下の紫外領域のみを吸収するものがほとんどでしたが、近年では、380~400nmの可視光に近い紫外領域や、400~420nmの可視光域の光も、人体、プラスチック、有機材料などに悪影響を及ぼすことが指摘されており、弊社は、長年にわたって培われてきた紫外線吸収剤の技術・ノウハウを活かし、これらの領域の光を吸収できる長波長紫外線吸収剤を開発いたしました。あらゆるニーズに対応できるように、さまざまな使用方法(添加又は反応)、吸収特性、溶解性である長波長紫外線吸収剤を取り揃えております。
長波長紫外線吸収剤 吸収スペクトル例
上記の吸収スペクトル例記載の開発品以外にも、さまざまな種類の長波長紫外線吸収剤を取り揃えております。お問い合わせは、弊社福井工場開発部(TEL:0776-82-7211)までお願いいたします。